空き家対策の基礎知識

  • 特措法に規定する特定空き家等の定義

  • 1、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態

  • 2、そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態

  • 3、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態

  • 4、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

  • 周辺への影響度・危険度
  • ①周辺の建築物や通行人に対し悪影響をもたらすおそれがあるか否か
  • ②悪影響の程度と危険度の切迫性
  • により特措法14条の措置(助言・指導、勧告、命令、代執行)が必要な特定空き家等 に認定されます。
  • 空き家を放置しておくと

  • 日本の各地で人が減り、空き家が発生しています。 家屋は人が生活をしていないと風や雨そして動植物や昆虫や白蟻の出す腐朽菌等により加速度的に自然に還ろうとします。 又、空き家を放置しておくと倒壊の危険も生じ解体費用や固定資産税の増額等の出費も発生 万が一に火災の元になったり通行人に崩れかかれば損害賠償問題も出てきます。 そして、空き家が増えると限界集落となり、消滅集落となるのです。